鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、麓小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。 保健体育費につきましては、陸上競技場のさらなる機能向上を図るため、写真判定設備を新設することとし、その設計に要する経費を補正いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。
生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、麓小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。 保健体育費につきましては、陸上競技場のさらなる機能向上を図るため、写真判定設備を新設することとし、その設計に要する経費を補正いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。
社会教育総務費につきましては、放課後児童クラブ物価高騰対策緊急支援金20万円、麓小学校なかよし会B・Cクラス設計委託料121万円が補正されております。 文化財保護費につきましては、看板改修工事費65万4,000円が補正されております。 文化振興費につきましては、看板改修工事費23万円が補正されております。 保健体育総務費につきましては、地域交流推進事業委託料300万円が補正されております。
当時、新産業集積エリア整備事業における用地費等に係る元利償還金の立替え費用など、想定される財源を確保しつつ、これまで財政運営を行ってまいりました4年間で基金の増額があるものの、今後、新庁舎建設の起債償還や新ごみ処理施設建設負担金等による財政調整基金や減債基金の取崩しが見込まれますし、喫緊の課題として取り組んでおりますなかよし会の増設や、国スポ・全障スポに係る施設改修や災害対策などに加え、旧ごみ処理焼却場
まず、施設面につきましては、令和3年度に鳥栖北小学校なかよし会B・Cクラスの設計を終え、令和4年度、建設に着手する予定です。
教育部関係における支出済額は19億1,993万2,101円であり、その主なものといたしましては、田代小学校大規模改造工事費、中学校給食業務委託料、鳥栖小学校なかよし会改修工事費、放課後児童健全育成事業補助金などであります。
次に、第2期子ども・子育て支援事業計画の進捗状況といたしましては、本年度、鳥栖北小学校、来年度、鳥栖小学校のなかよし会に施設建設を予定しており、施設借用との兼ね合いもありますが、最大で180人の受入れが見込まれます。 最後に、学校施設の活用につきましては、35人学級、特別支援学級との関係もあり、児童数の見込みなどを勘案しながら、学校と協議してまいりたいと考えております。
まずは、なかよし会のことについてお尋ねいたします。 今年度、なかよし会の利用を希望する方が多く、校区によっては、小学校3年生から利用ができない御家庭がありました。 市民の方からは、キッズ携帯を契約したり、留守番のルールを決めたり、鍵の扱い方を教えたり、いつかは教えないといけないことだったけれども、思っていたよりも早かった、心配なことばかりだとの御言葉を耳にしておりました。
社会教育総務費につきましては、なかよし会建設工事に係る設計委託料など1,011万円が補正をされております。 体育施設費につきましては、陸上競技場改修工事費2,500万円が補正をされており、併せて継続費の年割額を補正をされております。
今回、6月の補正予算にて、鳥栖小学校なかよし会増設のための予算が計上されていることは、放課後児童クラブの整備の必要性が急務であるとの認識の表れだと感じております。 待機児童解消のために前進できていることに感謝申し上げます。 そこで、増設に関して、詳しくお伺いいたします。 増設により、受入れ可能人数がどのように変化するのでしょうか。
放課後児童クラブなかよし会について、2つ目に鳥栖市立中学校の制服と校則について、3つ目に公共施設における除草剤の使用についてお尋ねをさせていただきます。 まず1つ目、放課後児童クラブなかよし会についてです。 今回、6月の補正予算を見ている中で、一番ぎゅっと拳を握ったのが、教育費、社会教育費、放課後児童クラブ整備事業です。
生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、鳥栖小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。 保健体育費につきましては、陸上競技場改修事業の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。 なお、陸上競技場改修事業につきましては、事業進捗による年割額の変更に伴い、継続費を補正いたしました。
これに加え、鳥栖市放課後児童クラブなかよし会では、広く募集を図るという観点から、ハローワークへの募集依頼や、近隣の大学や短大に対する募集の働きかけを行われており、人材の確保に努めているところです。
子育てしやすいまちへに関しましては、子どもの医療費助成の通院医療費について、対象を中学生まで拡大するとともに、なかよし会の待機児童解消に向け、鳥栖北小学校をはじめ、鳥栖小学校における施設整備を加速させてまいりました。 併せて、小中学校の大規模改修に関しましても、年次計画を持って進めてまいりました。
生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、鳥栖北小学校なかよし会のクラスの新設等を行うなど、放課後児童健全育成事業に要する経費を計上いたしました。 また、廃止いたしました田代まちづくり推進センター分館を(仮称)生涯学習センターとして整備するため、所要の額を計上いたしました。
社会教育総務費につきましては、鳥栖北小学校なかよし会建設工事費、若葉小学校なかよし会改修工事費、(仮称)生涯学習センター改修工事費など4億5,154万7,000円が計上されております。 図書館費につきましては、施設の管理運営に係る経費など1億1,277万円が計上されております。
社会教育総務費につきましては、放課後児童クラブなかよし会の通信運搬費115万5,000円、使用料379万3,000円などがそれぞれ減額補正されております。 文化振興費につきましては、光熱水費100万円の増額などが補正されております。 保健体育総務費につきましては、スポーツ推進委員報酬159万円の減額などが補正されております。
鳥栖市放課後児童クラブ運営協議会における令和4年1月13日までの申込者数につきましては、鳥栖小学校なかよし会、通年利用115人、長期のみ30人、計145人、鳥栖北小学校なかよし会、通年132人、長期のみ16人、計148人、田代小学校なかよし会、通年利用91人、長期のみ42人、計133人、弥生が丘小学校なかよし会、通年83人、長期のみ35人、計118人、若葉小学校なかよし会、通年63人、長期のみ20人
多くの議員の皆さんから質問があってました、このなかよし会の待機児童解消のことです。 ただ、これが、ここにないんですよね。なかよし会のことが書いてないんです。 もちろん、もうできそうだから書かなかったのか、ちょっと難しいから書かなかったのかは分かりませんけど、ないんです。 ただ、探しましたら、皆さん、よくお話しのとおり、2019年の市長公約の広報にはしっかり載ってました。
次は、放課後児童クラブなかよし会について、次の2点についてお尋ねをします。 1点目、学校との連携について。 なかよし会は学校内に設置をされています。 このことから、学校の特別教室はもちろん、その他の施設を利用するに当たっては、学校との間で決め事があると思いますが、関係者からは、その内容が必ずしも指導員の中で共有されていないという話も聞こえてきます。